 |
夏着物にするならこれだね!と、
生地屋さんに薦められて
初めて手にした『アイリッシュリネン』。
以前メンズのイタリアンリネンの着心地に
麻=ゴワゴワのイメージを覆されたように
嬉しいショック再び!となりました。
シンプルなストライプ柄だったので、
大好きなぽってりデザインの草履も仕立て、
たちまち夏のヘビーローテな1足に!
このアイリッシュリネンとの出会いが
翌2008年Spring-Summerの
オリジナルデザインのベースとなりました。
|
 |
 |
イタリアの老舗ブランド
『セルッティ』の
ピンストライプウールを
フルレングスコートにしました。
かつてジョルジオ・アルマーニが
スタイリストとして
在籍していたこともあった(らしい)
1881年創業の歴史ある
テキスタイルブランドです。
能書きは無くても
手触りの滑らかさと
しっかりとした織りは
生地自体が丁寧な仕事ぶりを
自然に表しています。
上質素材のコートはやっぱり素敵だな〜と
個人的にもしみじみ実感した
納得のフルレングスです。
|
 |
 |
ボルドーのイタリアンウールは
植物の織り模様が立体的で
布自体が一枚の作品のような
贅沢なテキスタイルでした。
一般的な着物の仕立てでは
ボリューム感が出過ぎてしまうので
やっぱりchai-kimonoがぴったり。
ワインが恋しくなる秋頃からが
大活躍の素材感です。
|
 |
 |
アルパカモヘアの着物と
カシミアアンゴラの帯という
着物のカテゴリーを静かに撹拌させる
大満足の組み合わせをご提案しました。
こういう素材感を楽しめるのは
chai-kimonoの醍醐味です。
簡単に着れるだけでない
デザインの可能性も素材を通して
お伝えできればいいなと思っております。
着物は英国マシューズ社のテキスタイルです。
|
 |
 |
薄手で軽くしなやかな
オールドローズのシルクウール着物は
藤紫の経糸と紅赤のネップがアクセント。
ソメイヨシノの優しい桜色季節に
凛と咲くような
不思議なイタリアンテキスタイルでした。
|
 |
 |
麻のシャッキリ感が清々しい
青磁グリーンの羽刺繍着物。
淡い中間色と麻の風合いは
これぞ至福!な大人向け着物でした。
|
 |
 |
好評だった『至福』第一弾の色違い。
しなやかなキッドモヘアの風合いは
2006年8月
実店舗(青山店)オープンの際、
皆さんに感動されました。
しかし時すでに遅し。
生地在庫はあっという間に完売でした。
|
 |
 |
リニューアル後最初の『至福』は
カシミアフルレングスコートでした。
長い丈は、暖かい上に
着物の柄隠しにも役立ちます。
例えば、喪服や留袖など
往復で人にじろじろ見られたくない時
この長さは嬉しいんです。
黒でカシミアでフルレングス
ありそうで無いんですよ。
|
 |
 |
盛夏にアップした
スイスコットンの長羽織。
良い生地が入ったよと
生地屋さんからお知らせがあり、
飛んで行って心臓が高鳴った
思い出の生地。
世界で一番(と呼ばれる)の
スイスコットンの長羽織
ご注文頂いた時は
泣きそうに嬉しかったです。
生地屋さんに
『まるでオートクチュールだね。』と
呆れられるくらいに
贅沢な仕立てとなりました。 |
 |
 |
イタリアの有名メーカーの
麻のchai-kimono。
シンプルなチェック柄なので、
素材感まで伝わるかしら?と
心配した1枚。
麻100%の生地は
パリパリ感が不安で
着物は滅多に仕立て無かったのですが、
この着物の
あまりの着心地の良さに大満足。
麻素材の再評価に繋がった
思い出の1枚でもあります。
|
 |
 |
記念すべき『至福』第一弾。
実はこの生地に出会って
『至福の着物』のイメージが
ふわ〜っと広がったのです。
キッドモヘアなる素材に
初めて触れた思い出の1枚。
硬派で知的なイメージなので、
学校行事などに向いているかな?
なんて想像していました。
|
 |